2008-01-01から1年間の記事一覧

母のこと(ネガティブ)

母に奨学金の返済連帯保証人になってもらったんだけど、 すべて私が返せないということを前提に話が進んで、へこんだ。 もう50さいなので、こういうことはやめてもらいたい、 世間では子どもからこずかいがもらえる歳なのに、とのこと。頼る人、親しかいな…

ビョーキ

ここ数年間の有様はビョーキだと思う。 下手したら10年くらいかも知れない。 とあるブックマークコメントを読んで、 思い当たるふしがたくさんあった。

観察者の系譜―視覚空間の変容とモダニティ (以文叢書)作者: ジョナサンクレーリー,Jonathan Crary,遠藤知巳出版社/メーカー: 以文社発売日: 2005/11メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 37回この商品を含むブログ (70件) を見る読んだけど、使えなかった!! …

図書館のトイレ

個室の中にあった貼り紙。

オルランド 特別版 [DVD]出版社/メーカー: パイオニアLDC発売日: 2002/08/23メディア: DVD クリック: 20回この商品を含むブログ (37件) を見るとっても不思議な映画。 若く美しいオルランドが老エリザベス女王にずっと生きつづける代わりに、 屋敷をあげる、…

ここの機能、まったく使えてない。 カテゴリーすら使えてない。ここをかりたのは、本当はお勉強のきろくのためだったんだけど、 ぐちのーとになってしまっている。あなただけ今晩は [DVD]出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント発売…

江戸時代の風呂に関する川柳の本を読んでたら、 男は飲酒後、女は入浴後がいい(さけまらゆぼぼ)っていう内容のが載ってた。

最近

最近、浮世絵を勉強してます。

ナマモノ

人間が生物(なまもの)っていう自覚がないんじゃないか。

ちほうだいがく

うちのちほうだいがくの学生は服装及び全体の印象が汚いそうだ。彼らのほとんどは平成生まれで大事にされて育ったとおもわれる。たぶん何個も魔法のポケットを持っている。しかしきたないのはなぜか。おそらく1ポケットあたりのハイキュウキンが少なくなっ…

メモリ

数えてみたら、17人しか電話帳に入ってなかった。図書館で、フランスの女性は生んでいる、というようなタイトルの本を読む。パラヨミだけど、おもしろかった。日本では若い女以外は女じゃないとか、フランスの人がふつーにやってるらしい、産後の膣筋を鍛え…

スタバの店員が異様に愛想がよくて怖い。まちのひとがみんな綺麗。

あと3日

もうすぐ試験。 だが、もうゆるやかにしてます。 そういう次元じゃないのです。 うう。 緊張に弱いのが心配。 一年だったら浪人する覚悟。

変に涼しい

図書館で、ジジェクの解説を読んだ。

今日はドイツ語やって終わった。昨日から読んでた、『シェリの最後』を読みおわる。 『薔薇の騎士』みたいだった。 流行ってたのか。 老嬢と若い愛人の恋愛→若者の結婚、身を引く老女レアが5年やそこらでブクブクになってしまうなんて。 映画『クリムト』で…

約七年のお付き合いだったドウデモヨクナッテイタ彼が去っていきました。

おまえみたいなバカ二度と会わない、だって!!

ツイッターやめた。 やっちゃったー。 オレンジのソーシャルネットワークも突然やめたんだった。 あたりまえだけど、絡もうとしないと誰もからんでくれない。今日も仏像でした。

デリダと仏像の世界。

なんてアンバランス・・・!デリダさんは、妙な会話調がなじめない。 なれるかしら。 仏像の世界はかなり深い。

終了

バルトはいったんやめようと思った。明日からはデリダです。 巨大なミミズを踏みかけた。 昨日はセミを踏みかけた。

『映像の修辞学』を借りようとしたけど、行方不明で借りれなかった。 これ、今やっている論文に、引用されている本のうちのひとつ。 何かすごく疲れて、ねてしまったー! そっから、やる気もなくなり、 英訳の訳語を確認して終わった。 もうバルトの箇所から…

今日試験だった。ぼろぼろ。

バルトの英訳の打ち込み。 いらいら。

試験

地元の祭りに行ってきました。 なにかすごくおしゃれになっていてびっくりする。 屋台は肉食化が進んだ気がする。 からあげ、ポテトの屋台がほとんどだった。 なぜか、まぐろバーガーなんてのもあった。 焼いたまぐろの切り身が入っているやつ。 よく考えた…

映画 『崖の上のポニョ』を見た。 簡単にいうと、魚の子ポニョが助けてくれた男の子に恋をする話。「半漁人でもいいですか:ふつうじゃなくてもいいですか」というポニョ母の問いは、ハウルでもあった気がする。 というか、いつもこのテーマがある?? ヒト…

らもん

中島らもの本を読んでみた。 嫁のと本人のを同時読み。嫁を通すとかわいい男の人だけど、 本人のを読むと、いかつい感じ。 あたりまえか。ちなみに『心が雨漏りする日には』と『らも 中島らもとの三十五年』。 同じ出来事の部分が興味深い。ウン子をもらして…

新しい本屋へ行ってきました。 本屋と言っても、京都の恵文社みたいな感じの雑貨屋さんとカフェが 併設されていて巨大な本屋。 あと、なぜかATMもあった。 下ろして買えってことなんでしょう。雑貨屋について、すごく疑問なのは、 あちこちに同じ品揃えの…

今日は学校の掃除をしました。

誰もしないからね。 とっても悲しいのは、私がこうやって人知れず仕事をしているのに、 尊敬されたがっている、または、先輩ぶりたがっている、 と思われていることです。 …と書いてみて、わかったんだけど、 しゃべらないからしょうがないってこと。