ビアズリー

人間花に行き詰って、いまはビアズリー
テニエルもドッドソンも、プレラファエリテの周辺にいた人たち。
みんなロセッティ、テニソンと知り合いで。

ビアズリーを含めイギリス美術には全く興味が無かったんだけど、これがすごく重要だった。
図書館でならんだイギリス本のうち、右にあった、唯美主義関係の本をリピートして借りてたんだけど、
左の本のほうが私の興味にはぴったりだった。