「アニマルズ・ピープル」サンドラ・シンハ

汚い言葉を破綻なく訳すのは非常に難しいことだと思うが、この本は不自然さがなく、もともと日本語で書かれた小説のよう。本当にすばらしい翻訳。内容は公害によって腰が曲がり、四足歩行になってしまった少年「動物」の物語。