アマゾンで買った本読む。

昨日からキアラン・カーソンの『シャムロック・ティー』を読んでる。『琥珀捕り』に続いて、連想的に物語が展開する渦巻きのような小説。だけどこの雰囲気が好き。たぶん一気に読んでしまうんだろうけど、小説は2冊しか出てないので、読んでしまうのがもったいない気がしてる。そのほかには、井村君江ケルト神話本とNHKの英語発音矯正本を買った。今月すでにいちまんえん以上も本に使ってる。とてもやばい。ヴァールブルグの家みたいにいくらでも本買ってもいいよって言ってくれる家だったらよかったのに。