今日見た夢

共同アパートになぜか学芸員資格授業担当の先生が突然現れ、決定的な意見を言われる夢。
おおまかな会話と内容を再現。先生:『君の論文は最悪だ』私:『何の話ですか。』先生:『あのマン島のドキュメンタリーのレポートだよ。』(わたしは感想を交えたレポート書き、その中で批判をした。)私:『なにがいけなかったんですか』(なにがいいたいのかさっぱりわからない)先生:『君の論文は短い上に批判的だ。あの作品はあれで完璧なんだから、批判的意見なんて出てくるはずがないんだ。それにあれだけしか書けないって事は、君に能力が無いということだ。』(といいながら学校へ向かおうとする。納得がいかないので)私:『長さは関係ありませんよね。それは私に対する一方的な中傷です。謝ってください。』(追いすがるが完全無視される。)

変な夢だった。起きたら目の下にクマができていた。実際は、マン島のドキュメンタリーは別の授業で見た作品だし、資格担当の先生は学生のデキなんてどうでもいいという感じの人だったのに。どうしてそうなる。こないだは美学の先生が出てきて、『君に彫刻をおしえてやろう』と言っていた。在学中、先生の夢なんて見なかったのになあ。