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- 出版社/メーカー: アルバトロス
- 発売日: 2008/11/12
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『ぼくのバラ色の人生』くらいの安さで、登場人物も変。
・精神的な病を抱えているのに、警部をやってる主人公、40ぐらいのおじさん*1
・同僚警部の相棒は、ずっと何かを食べている巨漢の女
・ホテルの支配人の息子がホモっぽい
ちょっとBL臭がしてました。
・支配人の息子が自分の履いていた水着を、主人公に渡して「あんたも泳いだら?」と言う
・同息子が、牢屋の中で警部に抱きつく*2
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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・ジュノっていう名前は、芸名みたいな珍しい名前らしい。日本で言うと、アマテラスオオミカミみたいな感じなんでしょうか。
・ラストの里親夫婦の対応。
・ジュノがほぼ最後に至るまで、恋愛感情を理解しないようなピュアな子だったのは、アメリカだからか。
・アジア系の女の子が堕胎施設(?)の前で、「あなたの赤ちゃんは生きている」と叫んでいる場面があるのと、
里親夫婦の夫が日本で買ったニンプユキというマンガを見せる場面があるので、日本のミョーな倫理観のほのめかしなのかな、と思った。
・『性的に活発』という言葉が何度も出てくる。
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2008/10/24
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・実話だそうだけど、アマゾンにも書かれてましたが、本当になんで映画化したのかわからない。
・ところどころに背徳的なアイテムが出てくるが、それらが効いているとはとても思えない。
・最後はあっけなく終わる。