添削二回目提出

某通信講座二回目添削課題を提出しました。

今回も楽しく翻訳できました。

私は長文の翻訳が好きなんですが、3問目のジュンパ・ラヒリ「ピルザダさんが食事に来たころ」の前後が気になって、kindleで買ってしまいました。

翻訳版も文庫で購入。

 

停電の夜に (新潮文庫)

停電の夜に (新潮文庫)

 

 

添削が帰ってきたら読む予定。

添削もあと残り一回。

この講座終わったらどうしよう。

髪の毛のその後

髪の毛がぽこぽこでまとまらず、みすぼらしい件。
お高めのシャンプーに替えたらある程度落ち着きました!
今使っているのはアヒリダ(シャンプー)とプレディア(トリートメント)です。
髪の毛のぽこぽこ自体はそんなに変わらないけど、髪の毛に艶と潤いがでたことでいくらかマシになりました。
その他、
・美容師に髪の毛が乾燥していると言われたので、オイルとローションのダブル使いをした。
・お風呂上がりに速乾ターバンを巻いてみた。
・ドライヤーを最新のやつに変えた。
・なるべくブラッシングした。
をしました。
そしたら見た目がピカピカになり、
髪の毛のぽこぽこがあまり気にならなくなりました〜。

人のために食事をつくる

夕食の献立の話題を出したくて、何気なく、10歳下の同僚(5人兄弟の長女)に家で料理を作るか聞いたら、「つくりませんよ!誰かのために料理をするとか考えられないんで!」と言われてしまいました。
そういや、いつかの私もそんなことを言っていました。
奴隷になってしまうような気がして。
思えば厨二病真っ只中でした。
今やそんなこと考える暇もなく、
健全な思考回路で夕食作成、
時にサボり(旦那に押し付けるか外食)、テキトーにやってます。

今年の転職

今年は2回も転職をしてしまいました。
一回目は塾業界で、知り合いに誘われて入ったはいいものの、営業ができなくて辞める羽目になりました。
ブラック業界の中でも、
ブラックな会社(というより無知)
だったと思う。
結局、給与明細は貰えなかったし、
離職票ハローワーク経由で依頼して、
発行に一カ月もかかりました。
源泉徴収票送ってこない気がする。

二回目は地方自治体の非常勤。
契約期間半年で、3カ月で辞めることに。
人間関係が壊滅的にうまくやれず、
意思の疎通が取れないのが理由。
上司は厨二病(ウッタエテヤル、
ヤレルモンナラヤッテミロが口癖)で途中から何の指示も無くなった(外で私に会うと逃げる、差し入れは私だけなし。)し、隣のおじさんの話の意味も、ほとんどわからない有様。
おじさんは面倒見がいいのだけど、
主語、脈絡がなくて意味不明なのだった。
仕事もほとんどなく、暇だった。
非常勤で何十年も勤める人の気が知れない。
ってか、部署の総務担当者が人事に私について『使いづらい、責任感もイマイチ』って言ってるの聞いてしまった〜(≧∇≦)(≧∇≦)
ここまで疎外感を感じた職場は久しぶりでした。